再生可能エネルギーの自給率、最新の試算速報で大分県が都道府県別でトップ

風力発電
千葉大学倉阪研究室と環境エネルギー政策研究所による、国内の市区町村ごとに再生可能エネルギーの供給量を推計する「エネルギー永続地帯」研究の最新結果(2010年3月現在、速報版)によると、都道府県別では大分県がトップ、市町村別では九重町が2位となっています。

【プレスリリース】「エネルギー永続地帯」2011年版試算結果(速報版)の公表について(ISEP 環境エネルギー政策研究所 2011/10/17)

大分県は、同調査の2008年版、2010年版でもトップでしたが、今回も自給率27.5%でトップとなりました。
市町村別で2位(自給率 1527.1%)に入っている九重町の地熱発電による供給量が大きいことが要因となっています。

全国的には「100%エネルギー永続地帯」(域内の民生・農水用エネルギー需要を上回る量の再生可能エネルギーを生み出している市区町村)が、市町村合併の影響で3町村減少したものの、2009年3月から2010年3月にかけて6町村増加し、60市町村となったとされています。

また、2009年11月の太陽光発電の余剰電力固定価格買取制度の影響で太陽光発電が32.6%増加したほか、風力発電が16.5%増、バイオマス発電が8.5%増となっていますが、小水力発電や地熱利用が微減、太陽熱利用は微増にとどまった結果、国内の再生可能エネルギー供給は3.7%の増加にとどまったとのことです。

関連リンク
Sustainable Zone - 永続地帯 - Sustainable Zone
ISEP 環境エネルギー政策研究所
倉阪研究室
九重町 - 地熱発電所


自然エネルギーの可能性と限界

関連記事

2011年10月18日 九重町|
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 大分情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 西日本ブログ 大分(市)情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 西日本ブログ 別府情報へ

広告

コメント

結局は政府の規制緩和が進まないことには・・・

2011 年 10 月 20 日 12:31 AM posted by kakkun





トラックバックURL

http://oitainfo.net/wp-trackback.php?p=742

NIKKEN FUTSAL CLUB

大分の天気予報

広告

大分の求人予報

ジョブセンスのロゴ ジョブセンスリンク ジョブセンス派遣

大分県のランキング

ガソリン価格


gogo.gs

日めくりカレンダー

ほめられ用