鳥獣害防護柵展示場

今日新聞によると、別府市でもイノシシやシカによる農林業被害が増え、中山間地にとどまらず住宅地近くに出没することもあるとされています。
大分県はこのような野生動物による農林業被害が深刻化していることを受けて、今年度、鳥獣害対策シンポジウムを開催していますが、この一環として、野生動物対策に効果的な防護柵の展示場を、大分農業文化公園に開設したそうです。
・鳥獣害防護柵展示場開設のお知らせ(大分県)
これによると、設置されているのは、
- イノシシ用ワイヤーメッシュ柵
- イノシシ用電気柵
- シカ用ネット柵
- サル・イノシシ兼用防護柵
となっています。
大分県では今後も下記の予定で、鳥獣被害対策の講演会、研修会を開催する予定とのことです。
(1)豊後大野市鳥獣被害対策講演会
- 日時:平成22年3月9日(火)13時30分~
- 場所:エイトピア大野(豊後大野市三重町内田878番地)
- 担当:豊後大野市農林整備課(電話0974-22-1001)
(2)杵築市有害鳥獣被害防止対策研修会
- 日時:平成22年3月19日(金)13時30分~
- 場所:杵築市山香庁舎(杵築市山香町大字野原1010番地2)
- 担当:杵築市農林水産課(電話0978-62-3131)
また、今日新聞によると、
大分県内での野生鳥獣被害額は、年間約4億円前後で推移しており、イノシシとシカによる被害が約75%を占める。一方、捕獲に当たる狩猟免許所持者は高齢化が進み、平成19年度の県調査では、60歳以上が61%を占めている。
と、されており、捕獲にあたる猟友会員の後継者育成も課題となっているようです。
関連リンク
・大分農業文化公園
大分農業文化公園はココです▼
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